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ベトナムで性感染症に?!hiv感染予防にクラビットを

ベトナムは北部のハロン湾、中部のチャンパ遺跡のあるミーソンなどが世界遺産に登録されおり、観光客に人気です。
最近ではエスニックな雑貨を販売するショッピングセンターやビーチリゾートなど都市化した一面を持ち、日本でも観光に行く人が多いです。
しかしベトナムで性感染症にかかって帰国する人もいます。

現在ベトナムで問題となっているのが男娼です。
hiv感染をはじめとする性感染症は一般的に女性の問題とされがちですが、男性同士での性行為でも感染します。
アメリカのプエルトリコ大学メディカルサイエンスセンターは、16歳~35歳までの654人の男娼を対象に研究を行いました。
すると男娼の33%を占めるホーチミンでは、他の都市よりも違法ドラッグを1種類以上使っており、男性との肛門による性行為ではコンドームを使用するのが30%でした。
また女性との性行為でも、膣内でコンドームを着用した男娼は31%、肛門では3%しかいませんでした。

ベトナムはhiv感染者は4%と低いです。
しかしクラミジアが17%、淋病が29%、ヒト・パピローマウイルスが33%とその他の性感染症の感染率が高いことが分かりました。
さらに57.3%はhiv感染の検査を受けた経験がなく、男性との性行為があることを医療従事者に伝えているのは、17%のみです。
男娼は女性だけでなく男性も性行為の相手になるので、性感染症が拡大しやすいです。
そしてこれらの性感染症にかかっていると、傷口や粘膜を通してhiv感染のリスクが高まります。

よって性感染症になったら、病院に行きクラビットで治療します。
クラビットはニューキノロン系という多くの性感染症に有効な薬です。
クラビットで性感染症を治すことは、hiv感染の予防につながります。