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大隆起変のある性感染症にクラビット!渋谷性病科の病院

クラビットはニューキノロン系抗生物質の1つです。
ニューキノロン系抗生物質にはクラビットの他にもスオード、ジェニナック、バクシダールなどがあります。
これらは細菌の細胞内に存在するDNAジャイレース(II型トポイソメラーゼ)という酵素の働きを阻害することによってDNA複製を阻害し、結果細胞分裂を行えなくします。
ニューキノロン系抗生物質は幅広い菌種に効果があることが認められており、応用範囲も幅広いです。
性感染症に対しても応用されています。

性感染症には、クラビットが有効な細菌が引き起こすものの他に、ウイルス、真菌、原虫が引き起こすものがあります。
性感染症を引き起こす細菌としては、クラミジア・トラコマチス、淋菌、梅毒トレポネーマが代表例として挙げられます。

大隆起変を伴う性感染症に対してクラビットが有効なのか、ということに関してですが、大隆起変を伴う細菌による性感染症は梅毒です。
ただ梅毒に対してはクラビットは無効であり、アモキシシリンなどのペニシリン系抗生物質が使用されます。
よって大隆起変を伴う性感染症に対してはクラビットは無効です。

性感染症の治療を行える病院に関してですが、性感染症は性病科で治療することが有効です。
性病科では性感染症の多くの症例を取り扱っているため、診断の正確性も高いと考えられるからです。
渋谷駅周辺ではこんどうクリニック、ひろクリニック、アルファクリニック渋谷、山の手クリニック渋谷院に性病科があります。
いずれも渋谷駅から徒歩5分圏内にあります。

治療を確実に効果的に行うためには、正確な診断を受け、それに合った治療法を選択してもらうことが重要です。
性感染症の疑いがある場合には一度性病科で診てもらいましょう。